美容液の種類

美容液は、消費者の目的に応じたオリジナル性の高いものが多くなっており、配合される美容成分によって分類されます。
このページでは、美容液の種類をお伝えいたします。
化粧品

保湿美容液

肌の水分を保ち、乾燥や肌荒れを防ぐための美容液を指します。
配合される保湿成分には、セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチン・天然保湿因子などが挙げられます。
潤いのある健康的な肌を維持するためには、欠かせない美容液です。

美白美容液

シミ予防を目的にした美容液を指します。
配合される美白成分には、ビタミンC誘導体・プラセンタエキス・ハイドロキノン・トラネキサム酸・カモミラET・ルシノールなどが挙げられます。
そして、美白化粧品は顔全体を白くすると思っていらっしゃる人がおられますが、間違った見解です。
美白化粧品の多くは、シミ生産工場であるメラノサイトにて、「シミを作れ!」と指示を出すチロシナーゼを阻害するものです。つまり、シミの元になるメラニン色素を抑制する化粧品です。

エイジングケア美容液

肌に存在するコラーゲンやエラスチンの衰えによって現れる、シワ・たるみ・毛穴の開きなどへの用途を目的とした美容液を指します。
配合されるエイジングケア成分には、レチノール・ビタミンC誘導体・EGF・ポリフェノール・アスタキサンチンなどが挙げられます。
ただし、シワやたるみ向けの化粧品は、医薬品医療機器等法(旧薬事法)においては、直接的な効果・効能を謳うことができません。特に、シワに関しては厳しく、予防も不可となっています。

オイル美容液

肌にツヤや滑らかさを与える、オイル(油分)成分が多く入った美容液を指します。
配合されるオイル成分には、スクワラン・ホホバ油・ココナッツ油・アルガンオイル・オリーブオイル・椿油などが挙げられます。

オールインワン美容液

美容液の要素をメインとしているが、化粧水・乳液なども兼ねたアイテムを指します。
分かりやすく言いますと、洗顔後にあれこれ付けるのではなく、1本で全てスキンケアが完了する美容液です。
また、保湿美容液・美白美容液・エイジングケア美容液・オイル美容液のうち2つ以上の要件を満たすもの、あるいは化粧下地も兼ねたものも、オールインワン美容液に相当すると言えます。

その他の美容液

次に付ける化粧品の浸透性を高めるブースター美容液、フルーツ酸・乳酸・グリコール酸などのAHA成分が配合されたピーリング美容液、日焼け止め美容液、まつ毛美容液などもあります。

まとめ

このように、美容液と言っても様々な種類が存在します。
大切なのは、ご自身の年齢・悩み・目的に応じた選び方です。
同時に、美容液の効果を最大限に生かすためにも、正しい使い方をマスターする必要があるでしょう。

>>「美容液の選び方」へ進む

No tags for this post.


美容液の基礎知識

美容液は、今やスキンケアには欠かせないアイテムとなっています。 注目度や人気も年々高まっているため、各化粧品メーカーは美容液の…
▶詳しくはこちら
美容液は、消費者の目的に応じたオリジナル性の高いものが多くなっており、配合される美容成分によって分類されます。 このページでは…
▶詳しくはこちら
次から次へと登場する美容液に目移りして、どれが良いのか迷う人も多いと思います。 このページでは、美容液を選ぶ際のポイントをお伝…
▶詳しくはこちら
このページでは、美容液の効果を最大限に発揮するための、効率の良い塗り方をお伝え致します。①十円玉小~大(肌質に合わせて)の美容…
▶詳しくはこちら
このページでは、お問い合わせが多い美容液に関するご質問と、その回答を掲載致します。 Q.美容液はいつどのタイミングで使えば良い…
▶詳しくはこちら

運営編集長紹介

松原好克
編集長の松原好克です。
美容液について確かな情報を発信いたします。

▶編集長について詳しくはこちら