本当に効果がある自宅用ホームピーリングおすすめ7選!

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ピーリングとは?

ピーリングは「皮を剥がす」という意味です。

カーボンピーリング・ダイアモンドピーリングなど、機材を使用したピーリングもありますが、ここでは現在主流になっている、薬剤を塗るピーリングについて解説します。

主に、医療機関(美容皮膚科など)で行う「ケミカルピーリング」、エステで行う「サロンピーリング」、ご自宅で行う「ホームピーリング」に分類されます。

このページは、自宅用ホームピーリング製品の紹介がメインですが、ピーリングの先駆けである「ケミカルピーリング」を理解すると、どのようなタイプの自宅用ホームピーリングが効果的なのかが分かります。

まずは、「ケミカルピーリング」を理解することから始めましょう!

ケミカルピーリングとは?

化学薬品を顔に塗布して、角質を溶解することによる皮膚改善治療で、医療機関(美容皮膚科など)でしか行えないことになっています。

また、安全に行うためのガイドライン(日本皮膚科学会提唱)が定められています。

ケミカルピーリングの効果

ケミカルピーリングによって角質を取り去ると、細胞の再生が活発になります。

その結果、表皮内に貯溜されているメラニン色素が浮き上がって角質と共に剥離されるため、日焼けによるシミが薄くなります。同時に、澱んだクスミにも有効です。

真皮層に存在する、コラーゲンの生成にスイッチが入り、浅いシワ(小ジワやちりめんジワ)や毛穴の開きが目立たなくなります

また、皮脂や角質などが詰まって塞がった、毛穴の出口が開通するため、ニキビができにくくなります
さらに、毛穴周りの皮膚が柔らかくなり、膿が排泄されやすくなるので、赤みを伴った炎症性ニキビに働きかけます

ちなみに、ニキビの元になるアクネ菌に対する効果は、「日本香粧品学会誌,Vol.27,No.2/108-111(船坂 陽子(2003年).アクネに対するケミカルビーリング)」で、次のように謳われています。

『ケミカルピーリングは,強力な角栓除去効果をもつ点が既存のアクネ治療になかったユニー クな点である。ケミカルピーリングにより,アクネの種々の症状が軽快することより,ケミカルピーリングはアクネ治療のー療法として画期的な治療法であるといえる』

ケミカルピーリングに使用される化学薬品

三つが主流になっているようです。

 

■サリチル酸(BHA)
白色の針状結晶または軽質の結晶性粉末の酸。多くはサリチル酸マクロゴールが使われている
■グリコール酸(AHA)
白色結晶あるいは結晶性粉末の酸。サトウキビ・未熟のブドウの実や葉などに存在する成分で、クロロ酢酸を加水分解、またはグリシンに亜硝酸を作用させて得られる
■乳酸(AHA)
無色~淡黄の粘り気がある酸。動植物界に広く存在しており、デンプンを用いた発酵法や、アセトアルデヒドに青酸を作用させる合成法により製造されている

※参考: 山科峯緒『化粧品成分用語事典2008』(中央書院、2008年2月15日発行)

BHA(ベータヒドロキシ酸)は油溶性で、AHA(アルファヒドロキシ酸)は水溶性です。

サリチル酸は、皮膚への刺激(皮むけ・肌荒れなど)が極めて少なく、効果も高い。
グリコール酸は、人によっては皮膚への刺激は多少あるが、効果は極めて高い。
乳酸は、皮膚への刺激は少ないが、効果は柔和。

最近では、アミノ酸を使うクリニックも見受けられます。

ケミカルピーリングは他の治療と併用されるケースが多い

ビタミン成分のイオン導入や、超音波を合わせて行うことで、高い相乗効果が得られるため、ケミカルピーリング単独での治療は少ないようです。

ケミカルピーリングの施術の様子


<引用:大濠パーククリニック様>

ケミカルピーリングを受ける前に

事前に読んでいただきたいのが、以下のサイトです。
>>公益社団法人 日本皮膚科学会 ケミカルピーリングQ&A

なお、シミ・シワ・たるみ・ニキビなど、美容医療に相当するケミカルピーリングの効果を謳っているエステサロンは、違法ですので注意しましょう。

ホームピーリングとは?

では、ケミカルピーリングの情報を元に、自宅用のホームピーリングを解説させていただきます。

20代半ばを過ぎた頃から、皮膚の健康のバロメーターとも言える、ターンオーバーが徐々に乱れ始め、古い角質が肥厚しやすくなります。
その皮膚表面の古い角質を取り除くスキンケア法を、「ホームピーリング」と呼び、ご自宅用のピーリング化粧品を指します。

ケミカルピーリングは、角質を含む表皮層とその下の真皮層にまで威力を発揮しますが、ホームピーリングは、浅い位置(角質層内)で仕様するため、医療機関で受けるケミカルピーリングよりもマイルドです。

ホームピーリングの効果

ケミカルピーリングのように、シミ・小ジワ・にきびなどを改善する劇的な効果はありませんが、継続的に使用することで、エイジングケア(年齢に見合った手入れ)が可能です。

 

■キメが整う
凸凹の原因となる古い角質が除去されることで、網目の細かいメリハリのある皮膚に導きます
■なめらかさを与える
ざらざら感の原因となる古い角質が除去されることで、すべすべ感が増します
■弾力を促す
ごわつきの原因となる古い角質が除去されることで、皮膚が柔らかくなります
■うるおいを助ける
セラミド形成不良の原因となる古い角質が除去されることで、保湿機能をサポートします
■化粧ノリが向上
水分保持力低下の原因となる古い角質が除去されることで、皮脂(顔の脂)とのバランスが整いメイクが崩れにくくなります
■透明感が増す
毛穴の黒ずみ(角栓)やくすみの原因となる古い角質が除去されることで、明るい皮膚色へと誘います

<イメージです>

ホームピーリングの種類

趣向を凝らした、様々なタイプが出回っております。

 

  • ・固形石鹸タイプ
  • ・ツブツブが入っているスクラブ洗顔料タイプ
  • ・拭き取る化粧水タイプ
  • ・擦ってボロボロと角質を剥がすジェルタイプ
  • ・塗ってしばらく放置してから洗い流すクリームタイプ
  • ・塗りっぱなしにする美容液タイプ

ホームピーリングに配合される成分

ホームピーリングに配合される成分は、AHA(アルファヒドロキシ酸)が中心ですが、中でも、フルーツ酸と呼ばれる、クエン酸やリンゴ酸が多く使われています。
酸という名称が付いていなくても、●●●果汁や●●●果実エキスとして配合されている成分も、フルーツ酸に相当します。
ちなみに、フルーツ酸は、果物由来の酸のためそう呼ばれているだけで、フルーツ酸という名前の酸は存在しません。

ケミカルピーリングに使われている、乳酸・グリコール酸もAHAですが、ホームピーリングに使われる割合は少ないです。

ピーリングの強さは、分子が小さいほど浸透しやすいので、同濃度で比較した場合、グリコール酸>乳酸>リンゴ酸>クエン酸という順だと考えられます。

なお、ケミカルピーリングで流行りのBHA(ベータヒドロキシ酸)は、化粧品には0.2%までしか配合できないため、ピーリングとしての効果はほとんど得られないでしょう。

ホームピーリングの選び方【重要】


塗ってしばらくの間、何も手を加えず浸した後、洗顔で洗い流すか中和剤で拭き取る、つまり、ケミカルピーリンクと同様の使用法を提唱しているホームピーリングが理想的です。

なおかつ、乳酸かグリコール酸をメイン成分として配合している製品を選ぶことです。

さらに、ピーリングの強さを測る指標は、酸の濃度がピックアップされることが多いですが、実は、PH(ペーハー)とのバランスが鍵を握ります。
PHは、酸の強さを示す数値で、1~14で表されます。
PH1が、最も酸性度が強く、PH7が中性、PH14が最もアルカリ性度が強いという解釈で、数値が低いほど、ピーリング効果が高い(皮膚への浸透性に優れている)ということになります。

一般的に、医療機関(美容皮膚科など)でのケミカルピーリングは、酸の濃度が10%以上・PH3以下だと考えられますが、治療目的や肌質などで処方内容に差があるため、一概には言えません。
ご自宅で行うホームピーリングは、酸の濃度が10%未満・PH3以上の製品が大半を占めますが、酸は4%~8%・PHは4~5に設定しているものが多いようです。
※目安です

当サイトの主観としましては、ピーリングとしての効果が期待できる最低ボーダーラインは、酸濃度5%・PH4だと考え得ますが、酸の濃度は公開しても、PHの数値は公開していない製品がほとんどです。
こういった背景を鑑みますと、PHというのは、ピーリングにおける重要な役割を担っていると言っても過言ではありません。

実際に使ってみないと分かりませんが、塗って1分~3分放置すると、知覚(ピリピリ・ムズムズ・火照りなど)を伴う使用感のものでないと、意味がないでしょう。

また、塗ってからの浸け置き時間によっても、効果に差が生じますので、ご自身で時間調節が可能な、液だれしないテクスチャーのもの(硬いジェルやこってりしたクリーム)がベターです。

擦って消しゴムのようなカスが出るピーリング(ゴマージュ)は、「古い角質が取れた!」という感覚があるため、人気が高いようですが、皮膚への刺激(摩擦)が加わる上に、擦るだけで角質が剥がれる高機能な化粧品成分が存在するとは考え難く、実際に角質が取れているかは不明です。

分かり易く解説しておられる記事がございますので、是非ご覧下さい。
>>角質ポロポロ…? 『ピーリングジェル』の正体に迫る 

ホームピーリング後のケア

古い角質を取り去ることで、化粧品成分の浸透性(角質層内まで)がアップします。

ピーリング後には、ビタミンC誘導体ビタミンA誘導体入りの美容液がおすすめです。

とは言え、急に角質層の環境が変化することで、突っ張り感や乾燥感を覚える人もおられますので、保湿化粧品(セラミド入り美容液など)を塗布することを忘れずに!

加えて、ピーリング後は紫外線を吸収しやすくなるため、日焼け対策が必要ですが、日中にメイクをしている人なら、ある程度の紫外線を防御できるので、深刻に意識する必要はありません。

ホームピーリングの注意点

過度な使用は、皮膚を傷める原因になりますので、各製品の使用方法を厳守して下さい。
特に、皮膚が弱い人・皮膚が敏感な人・皮膚の疾患をお持ちの人は、事前に、医師にご相談されることをお勧めします。

ホームピーリングを行った際の皮膚状態によっては、その日や翌日に、部分的にポツンと赤い斑点などが出ることもありますが、数時間~半日程度で消える場合が多いです。
つまり、ご自宅用のホームピーリングは、皆さんが思っているほど強力なものはないということです。

ただし、使用後に、皮膚炎と思われる症状が出た、広域に及ぶ赤みが一向に治まらない、洗い流した後もヒリヒリした痛みや火照りが続く等が現れた場合は、早目に医師の診察を受けましょう。

ケミカルピーリングとホームピーリングのメリット・デメリット

一長一短はありますが、ご参考になれば幸いです。

 

ケミカルピーリング

■メリット

  • ・医師による皮膚診断で、ニキビやシミや小ジワなどの目的に合わせた最適なピーリングが受けられる
  • ・皮膚が弱い人や皮膚が敏感な人や皮膚の疾患をお持ちの人でも、ご自身の肌質に見合ったピーリングが可能
  • ・万が一のトラブルにも親身に対応していただけるため、アフターフォローが万全
■デメリット
  • ・治療目的によっても違いますが、数回の通院が必要
  • ・施術内容によっても異なりますが、一回約10,000円前後の費用が掛かる

 

ホームピーリング
■メリット
  • ・ご自身のペースで、長期に渡るエイジングケア(年齢に見合った手入れ)が実践できる
  • ・数千円で一ヶ月~三ヶ月程度使える製品が多く、コストパフォーマンスが高い
■デメリット
  • ・効果が穏やかなので、満足感に欠ける
  • ・皮膚に不安を抱えている人は、トラブルのリスクが伴う
  • ・アフターフォローがないため、自己責任である

ご自宅用ホームピーリングおすすめ7選

お待たせしました!
それでは、まず、当サイトが推薦する「乳酸かグリコール酸が配合されており、且つ、塗ってしばらく放置(溶解)してから洗い流すタイプ」の、ご自宅用ホームピーリングをご紹介いたします。

※掲載順は効果の高低を意味するものではありません

スキンピールジェル

品名:スキンピールジェル
販社:株式会社エトヴォス
容量:100g
価格:3,024円(税込)

成分:水、グリセリン、プロパンジオール、グリコール酸、クエン酸、ポリアクリレートクロスポリマー-6、水酸化Na、トレハロース、乳酸、グリチルリチン酸2K、サリチル酸、ヒアルロン酸Na、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、ポリクオタニウム-51、シロキクラゲ多糖体、ビオサッカリドガム-1、ヨーグルト液(牛乳)、BG、キサンタンガム、レモン果皮油、グレープフルーツ果皮油、エチルヘキシルグリセリン、フェノキシエタノール

解説:グリコール酸・クエン酸・乳酸をトータル8%配合しており、ホームピーリングとしての濃度は贅沢です。中でも、グリコール酸が最も高い配合率になっているようですので、評価が高いです。
「皮膚に乗せるとピリッとする」というご使用者様の感想が多数ありますので、ピーリングとしての有効性は、十分満たしているでしょう。
レモン果皮油・グレープフルーツ果皮油が入っているため、放置時間には、爽やかな香りを楽しむことができます。

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エピダーマ ジェル 7

品名:エピダーマ ジェル 7
販社:株式会社 エスト・コミュ
容量:40g
価格:3,456円(税込)

成分:水、エタノール、PG、TEA、乳酸グリコール酸、サリチル酸、酢酸トコフェロール、オレンジ果汁、レモン果汁、ライム果汁、グレープフルーツ果実エキス、リンゴ果実エキス、サンザシエキス、ナツメ果実エキス、BG、PEG-12、ヒドロキシエチルセルロース、ポリソルベート20、クエン酸、クエン酸Na、EDTA-4Na

解説:乳酸とグリコール酸のバランスが絶妙で、コスメの口コミサイトを見ると「ピリピリする」という書き込みが多いため、効果は期待大です。
その他にも、果汁成分や果実エキスなどのAHAが沢山配合されており、ホームピーリングを強く意識した構成になっています。

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ピーリング剤

品名:ピーリング剤
販社:有限会社ビーエス-コスメ
容量:100g
価格:2,754円(税込)

成分:水、グリセリン、グリコール酸、ヒアルロン酸Na、ポリグルタミン酸、サリチル酸Na 1,2-ヘキサンジオール、トレハロース

解説:グリコール酸の濃度は、公開されておりませんが、高配合だと思われます。また、余計な成分を入れない、シンプルな処方内容がgoodです。
コストパフォーマンスは、かなり優れていると予想します。
この会社は、手作りにこだわった製品を多数販売しており、常に新鮮なものを使っていただきたいというポリシーが垣間見えます。
開封後の使用期限や保管方法は、必ず指示に従いましょう。

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ドクターY クラリファイングミルク1・2

品名:ドクターY クラリファイングミルク1・2
販社:株式会社トラストトータルサービス
容量:各100mL
価格:9,180円(税込)

成分: <クラリファイングミルク1>水、グリセリン、PG、乳酸、エタノール、トリオクタノイン、セタノール、べへネス-10、スクワラン、ジメチコン、サリチル酸、赤色401号、黄色203号  <クラリファイングミルク2>水、グリセリン、PG、エタノール、トリオクタノイン、セタノール、べへネス-10、スクワラン、ジメチコン、クエン酸Na、水酸化Na

解説:沢山の著書を発売し、多くの女性から圧倒的な支持が集まる、美容皮膚科医の吉木伸子先生プロデュースのホームピーリングです。
クラリファイングミルク1がピーリング剤で、中和剤のクラリファイングミルク2で洗い流すという、本格的な仕様になっています。
乳酸がメインですが、一回の使用適量が10プッシュと多めですので、無難な濃度だと伺えます。ただし、ご使用者様の感想を見ると、ピリピリ感は強いようですので、PHで強さを調整しているものと考えられます。

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セラ MDピーリングキット II

品名:セラ MDピーリングキット II
販社:株式会社 まえかわ企画
容量:25mL
価格:4,860円(税込)

成分:アラントイン、グリコール酸、濃グリセリン、ヒドロキシエチルセルロース、1,2-ペンタンジオール、1,2-ヘキサンジオール、1,3-ブチレングリコール、ヒアルロン酸ナトリウム液、DL-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液、グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液、クエン酸ナトリウム、水酸化ナトリウム 

解説:グリコール酸が12%配合された、パワフルなホームピーリングです。しかも、カップに液を取ってブラシで塗付するという、ケミカルピーリングさながらの使用法が、美意識をくすぐります。
また、製品そのもの(カップとブラシを除く)は、医薬部外品として承認されていますので、心強い限りです。
医療機関(美容皮膚科など)で、ケミカルピーリングの良さは実感していたが、何回も通院するのが困難な人、現在使っているホームピーリングに物足りなさを感じている人には、適材です。
中和剤が不要な点、リピート用にカップとブラシが付属していないピーリング剤だけの購入ができる点も、嬉しいですね。
唯一要望するならば、これだけ価値の高い製品なので、是非ともPHの数値を公開していただきたいです。

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どうも、あのピリピリ感に慣れない、もっと、簡単・手軽にホームピーリングをやりたい、という人もおられるでしょう。
そういった人には、「コットンにピーリング剤を取り、顔全体を拭き取るタイプ」をお勧めします。

擦って意図的に角質を剥がすため、少なからず皮膚への負担は加わりますが、擦り過ぎず、優しく行えば問題ないでしょう。
ちなみに、皮膚への慢性的な摩擦は、水分の蒸散を促進して乾燥しやすくなるだけでなく、シミ(炎症性色素沈着)の原因にもなりますので、注意しましょう。

拭き取るだけですので、塗って放置(溶解)してから洗い流すタイプよりも、効果の実感力に欠けるかもしれません。

スキンピーリングローション

品名:スキンピーリングローション
販社:株式会社トゥヴェール
容量:100mL
価格:2,479円(税込)

成分:水、BG、乳酸グリコール酸、水酸化Na、メチルパラベン、ベタイン、PCA-Na、ソルビトール、オタネニンジン根エキス、セリン、マヨラナ葉エキス、グリシン、グルタミン酸、ワイルドタイムエキス、アラニン、リシン、アルギニン、クズ根エキス、トレオニン、アロエベラ葉エキス、クロレラエキス、プロリン

解説:酸濃度とPH値の両方を公開している製品は希少ですが、こちらは、堂々と公開されております。勇気ある行動です。
乳酸とグリコール酸が合わせて8.5%、PHは4.0ですので、自宅用のピーリングとしてのレベルは、かなり高いでしょう。そう考えますと、この容量と価格は良心的です。
PHが3.2(酸濃度8.5%)の、ピーリング力が強いタイプもあります。

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薬用アシィドローションEX

品名:薬用アシィドローションEX(医薬部外品)
販社:株式会社キャシーズチョイス
容量:120mL
価格:4,860円(税込)

有効成分:サリチル酸、アラントイン
その他の成分:グリコール酸、1,3-ブチレングリコール、1,2-ペンタンジオール、濃グリセリン、ポリエチレングリコール1540、ポリエチレングリコール300、ローズマリーエキス、ダイズエキス、ドクダミエキス、オウゴンエキス、チョウジエキス、アロエエキス(2)、フェノキシエタノール、水酸化カリウム、エタノール、ポリオキシエチレンラウリルエーテル(12E.O.)、精製水

解説:薬用のピーリングは、ほとんど見かけませんので、貴重な存在です。薬事法に示されている効果のエビデンス(科学的根拠)は、立証されておりますので、拭き取り式のピーリングの中では、一歩リードと言ったところでしょうか。
サリチル酸が有効成分に指定されておりますが、医薬部外品であっても、0.2%までしか配合できないため、実質的な効果を出しているのは、グリコール酸だと考えられます。

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最後に

ご自宅用のホームピーリングは、ポテンシャルが高い頼もしいスキンケア法です。
試してみる価値は十分にあるでしょう。

>>目からウロコ!?化粧品の本音

 
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